プラセンタで毎日キレイ
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何が違うの?プラセンタに含まれるアミノ酸

疲労回復やアンチエイジング、更年期障害のホルモンバランスの正常化など様々な効果があることで知られるプラセンタ。
ヒトや馬、ブタなど哺乳類の胎盤を活用したもので、医薬品としての使用からスタートしました。
現在では範囲が広がり、サプリメントや注射、化粧品などの形で利用されています。
アミノ酸やタンパク質、糖質、ビタミン、ミネラル、核酸、酵素など、あらゆる成分が含まれています。
アミノ酸は健康食品などで目にすることの多い成分ですが、プラセンタに含まれるアミノ酸の特徴に注目してみましょう。

人間の筋肉や骨、皮膚や血液などを作っているもともとの物質は、すべてアミノ酸です。
アミノ酸は20種類存在していて、組み合わせることによって10万種類ものタンパク質を作ることができます。
アミノ酸が結合してできたタンパク質が、体の様々な部分を作り上げているのです。

アミノ酸には自らの体内で生成できるものと、生成できないため食事で摂り込むしかないものとがあります。
体内で生成できないアミノ酸を必須アミノ酸と呼び、9種類あります。
1つでも欠乏すると、低栄養や肌荒れなど体に悪影響が出てしまうのです。

健康な体を維持するのに欠かせないアミノ酸ですが、プラセンタには20種類すべてが含まれているのです。
しかもプラセンタに含まれるアミノ酸は、単体でなので体内への吸収がとても良いのです。
普段の食事で摂るアミノ酸は、いくつものアミノ酸が高分子結合したタンパク質の形になっています。
吸収率が低く、吸収されずに体外へ排出される割合が高くなってしまうのです。

アミノ酸の種類の豊富さと吸収率の高さが、プラセンタの特徴と言えるでしょう。

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