プラセンタで毎日キレイ
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プラセンタの歴史

美容への意識が高まっている近年、様々な成分が発見され、いろいろな効能が見られますが、プラセンタの歴史は古く、クレオパトラ女王も使用していたといわれています。
使用目的は若返りであり、つまり美容目的として使われていたとされ、中国でも不老長寿の薬だったといわれていることからも、プラセンタはアンチエイジングに効果があるということが昔からいわれてきていることがわかります。

中国では薬といわれていきていますが、つまりは漢方薬の一種として使用されてきており、「人胞」「胞衣」「紫河車」といった名前で医学書に記載されていることがわかっています。
日本の三大秘薬のひとつに「紫河車」とあったそうで、つまりはプラセンタが日本でも薬としてむかえられていたことがわかります。
30年代頃には、旧ソ連で組織療法にプラセンタを使用したことから再度脚光をあびるようになりました。
戦争末期には、食糧不足による妊産婦の母乳不足や新生児の死亡率が増加している対策に、プラセンタが着目され研究がすすめられ、更年期障害の治療薬として発売されたり、肝硬変治療薬として発売されることになりました。
その後、80年代頃から、プラセンタ配合の化粧品が注目、そしてサプリメントが販売され始めました。

現在では、とても高品質のプラセンタの製品が多く見られ、有名人にも愛用されて美肌やきれいなからだ作りに一役買っています。

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